詳細

【『大蛇』持ち【甘白】ルベリスが登場!】白ロリルベリスガチャ



ガチャは2種類!


「白ロリルベリスガチャ-Special-」は
3回限定&★5が1枚以上確定!

「白ロリルベリスステップアップガチャ」と比較して
『大蛇』持ちNEWルベリスの出現確率3倍!


  • 出現確率の比較対象は通常枠となります。

白ロリルベリスステップアップガチャ
販売期間:
2023/3/16(木) 00:00 ~2023/3/23(木)メンテナンスまで
白ロリルベリスガチャ-Special-
販売期間:
2023/3/16(木) 00:00 ~2023/3/23(木)メンテナンスまで

イチオシ使い魔

【甘白】
ルベリス
【甘白】
ルベリス
【甘白】
ルベリス

★★★★★

大蛇大蛇

魔力1694  HP1722

スキル

残HPを効果時間(大)にし敵弾被弾を完全ガード

  • 最大900%

    最大900%

    最大900%

【甘白】ルベリス
進化前 進化後
コスト
39
魔力(最終進化・Lv.MAX時)
限界突破なし
1484
限界突破1回
1516
限界突破2回
1558
限界突破3回
1621
限界突破MAX
1694
HP(最終進化・Lv.MAX時)
限界突破なし
1502
限界突破MAX
1722
スキル
甘く白い呪印
残HPを効果時間(大)にし敵弾被弾を完全ガード
プロフィール

白いフリルがふんだんにあしらわれた衣装に身を包むルベリス。その姿が可愛いと頭を撫でてくるエリオに、タジタジな様子。

おでかけ衣装付き
ショット

漆黒大蛇

ショット画像

乙女開花すると
ショットがパワーアップ!

乙女開花について

ステップアップガチャ概要

Step01125個
10連
discount image
Step02125個
10連
discount image
Step03250個
10連

NEWかPickupが1枚以上確定!

Step04250個
10連

おまけ:★6ショットチャーム+10.0%_東國ショット

Step05500個
20連

おまけ:開花の苗木(東國)x5

Step06750個
30連

NEWルベリスが1枚以上確定!

Step07750個
30連

おまけ:開花の苗木(東國)x5

Step08750個
30連

NEWルベリスが1枚以上確定!

Step09750個
30連
Step10750個
30連

NEWルベリスが1枚以上確定!

Step10まで引いたらStep01に戻る!Step10まで引いたらStep01に戻る!


ボーナス付使い魔でイベントに参加しよう!


【甘白】ルベリスは、
コラボイベント【エヴァンズマンのケツイ~乙女地獄たち~】前半
イベントボーナス付!

▼【甘白】ルベリス▼
限界突破数 ボーナス内容
限界突破なしアクティブPt+300%
限界突破+1アクティブPt+450%
限界突破+2アクティブPt+750%
限界突破+3アクティブPt+800%
限界突破+4アクティブPt+900%

▼イベントのお知らせ▼

  • ボーナス効果が有効なクエストでは、出撃前画面の「ボーナス確認」ボタンから対象使い魔とボーナス効果を確認できます。

使い魔結晶

ガチャを引くと、専用交換アイテム「使い魔結晶」が入手できます。


ガチャ回数 入手アイテム
10連(割引)使い魔結晶(160) x50
10連使い魔結晶(160) x100
11連使い魔結晶(160) x110
20連使い魔結晶(160) x200
30連使い魔結晶(160) x300

注意事項

使い魔について
  • 表記している魔力・HPは、限界突破MAX・最終進化・Lv.MAX時のものです。
  • 表記しているスキル名称は、最終進化時のものです。
  • 表記しているスキル効果は、最終進化、スキルLv.MAX時の値です。
  • 発動時間が発生するスキルは、利用環境によって体感時間に差が生じることがあります。
  • 出現する使い魔は、全て転生対象となります。
ガチャについて
  • 紹介している使い魔以外も出現します。
  • ガチャから出現する使い魔は、重複する可能性があります。
  • 紹介している使い魔は、今後再販される可能性があります。
  • 出現する使い魔および出現確率、注意事項については、ガチャページの「提供割合」にてご確認ください。
  • 割引表記について、通常提供している「魔法乙女のガチャ」の単発ガチャ1回あたりの聖霊石数25個を基準とし、ボーナス分を含めない各ガチャでの施行回数分と比較しています。
  • 期間・内容は予告なく変更される場合があります。
  • ステップアップガチャは、Step数によってガチャの提供内容が変化します。 Step数の上昇により必ずしも提供内容がより良い内容に変化することを保証するわけではありません。