『光に叛く星々』特設ページ

魔導書教団の指導者マリコが語る災厄の真実と、彼女が携える聖杯の前に、
次々と乙女の魔力が奪われていった。

魔導書教団の目的は、生に迷える人々を死の先にある光の世界に導くこと。

救いの鍵の少年と悪魔姉妹が不在の中、魔法省と学園乙女が奮闘するも一歩及ばず、
魔導書教団が望む「唯一なる者」が復活してしまう。

山を一声で消し飛ばすその黒き姿の前に、一度は魔導書教団に寄り添った民衆たちも、
死にたくないと恐れ慄き、逃げ惑う。

唯一なる者の口から、再び稲妻が轟かんとした時、
空に光の扉が開き、彼らが姿を現した。

救いの鍵の少年と悪魔姉妹。そしてジルバ。

「悪いがご退場願おうか。メタディメンション!」

ジルバは契約を遂行すると言い、
手にした魔導具で唯一なる者をどこかへ消し去った。

魔道書教団たちも消し去ろうと、空間の裂け目を作ったとき、
空より飛来する、複数の新たな影を見た。